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クァーメライダーダゲンナイッ

トゥゲザーウィーケンファイタファイ

CSMディエンドライバーの発送が延期されたし最近更新してなかったから、
前に観たカメンライダードラゴンナイトの感想。

龍騎のアメリカ版。
なんだけど、「鏡の中に入って他のライダーと戦うカードライダー」
くらいしか原作との共通点が無いくらい違っていた。
ライダーの基本システムもキャラクターもストーリーも。
かなり違っていたけど、これもまた面白かった。
龍騎の基本中の基本だけを元に新しく作ったといった風。

そもそもミラーワールドじゃない。
鏡で繋がった地球と鏡映しの惑星ベンタラで戦う、アメリカっぽい。
ベンタラと地球で同じDNAを持った人間がいて、
一つのライダーにベンタラ人と地球人の二人の変身者がいるって設定はなかなか面白い。
これのお陰でライダー同士が対立する状況と協力する状況を両立できてて感心した。
ストーリーはまぁ王道で可も無く不可も無く。

ライダーの名前が
龍騎→ドラゴンナイト
ナイト→ウィングナイト
みたいに変わっていて最初は覚えるのに苦労したかな。
でもストライクとかアックスみたいに攻撃方法とか武器がそのまま名前になったのはともかく、
インサイザーとかトラストとか言葉の意味が分かればイメージで覚え易いのとかもあって
やっぱそこまで苦労しなかったかな。

アクションシーンは原作の映像を一部使い回してセリフだけを変えたってのが結構あった。
マスクで顔が見えてないからこういうことが出来るんだね。
いきなり戦ってる場所とか映像の画質が変わって「えっ」ってなる時もあったけど。
原作とドラゴンナイトで同じシーンでシチュエーションも似てるのに
言ってる事が全然違うシーンとかあって面白い。
ナイト(ウイングナイト)がガイ(トラスト)を追い詰めるあのシーンとか。
ガイとトラストで変身者の性格からして全然違うから同じ状況なのに反応が違い過ぎて笑った。

ドラゴンナイトを観て一番株が上がったのはリュウガ(オニキス)だ、間違いなく。
オニキスが本格的に登場したのは終盤だったけど、そのシチュエーションがなかなかに燃える。
主人公が復帰した先代ドラゴンナイトにドラゴンナイトのデッキを返上して
自分は新たに黒いドラゴンナイトに変身して先代と共闘ってのがね。
主人公が作品タイトルのライダーを他人に渡して脇役ライダーで最終決戦に挑むって斬新。
そしてなにより戦闘シーン。
原作のリュウガが戦ってるシーンって夜とか地下駐車場みたい暗い場所ばっかりなんだよね。
正体不明の敵ライダーってイメージだった原作とは打って変わって、
ドラゴンナイトでは主人公が変身するライダー。
昼間の街中や荒野で日の光を浴びて戦う真っ黒のボディが滅茶苦茶かっこいい。
スーツの黒、装甲の黒、そして装甲の銀っぽい黒、
原作の暗いシーンでは分からなかった魅力がここに。
明るい場所だと銀っぽい黒の部分が白く輝いて本当に映える、黒銀。
初めてあの全身黒ずくめのボディのカッコよさを理解したかもしれない。
実はこのオニキスの事が書きたくてこの記事を書いた。
立体物が欲しいね。

オニキスもそうだしラス(オーディン)とセイレーン(ファム)も登場が少なかった原作と違って、
戦闘シーンが多くてカッコよさに気付けた。
シザースとベルデも僅かに増えた、のか?多少増えた。
しかしラスは本当にデザインカッコいいなぁ。
ドラゴンナイトでも謎の強キャラって雰囲気だった。
が、ファイナルベントはもっと派手にやって欲しかった。
「エターナルカオス」って凄い技名なのにやってることは体当たりってのはちょっと……。
オルタナティブもドラゴンナイトではかなりいいポジションになってたね。
原作では擬似ライダーだったのにこっちでは13ライダーの開発者にしてリーダー。
味方も味方、と言うかライダー達がオルタナティブの部下。
変身者の役者の人が渋くてすごくカッコ良かった。
あの只者ではない雰囲気と原作での役割的に、
観てる方としては最後の方まで「もしかして裏があるんじゃないか」と警戒しちゃったけど。

最後は十三人のライダーが力を合わせて黒幕を倒す。
ライダーでバトルロワイヤルしてた本家とは大違いだ、ちゃんとヒーローモノしてる。
まぁ本当に十三人で力を合わせたのは最後の最後だったけどその時に使った「リンクベント」。
ドラゴンナイトオリジナルのカードで、
その効果は13ライダーのファイナルベントの力を合わせた攻撃を放つ。
十三人分のファイナルベント!?
ちょっとやばすぎない、単純に足して69000APだぞ、あのビリビリが。
劇中で技の威力の表現ってまちまちだけど、この数値はさすがにどんな相手でも消し飛びそう。
そしてそれを互角に受け止めるゼイビアックス、凄い。
でも最後は消し飛んだ、さすが攻撃力69000。


龍騎の海外版っていうより、
龍騎や他のライダー等元ネタを知ってると尚面白い別の特撮ヒーロー作品って感じで楽しめた。
新規の戦闘シーンのクオリティは申し分ないので、
龍騎ライダー(ストーリーや設定ではなくライダー)が好きなら観た方がいい。
オーディン、ファム、リュウガが好きなら戦闘シーンも大分増えてるから尚更。


今度平成ライダーの小説についても書くつもり。
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祷﨟

Author:祷﨟
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